送料無料 抹茶セット 7点セット 選べる抹茶碗 京都 宇治抹茶 上林春松本店 BOX入り 茶道具 徳増茶道具専門店 簡単な抹茶の点て方説明書付き(日本語版・英語版)表裏 新品 [202408100017]
送料無料 抹茶セット 7点セット 選べる抹茶碗 京都 宇治抹茶 上林春松本店 BOX入り 茶道具 徳増茶道具専門店 簡単な抹茶の点て方説明書付き(日本語版・英語版)表裏 新品
[202408100017]
販売価格: 6,700円(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
商品詳細
このまま贈り物としてご利用いただけます。(BOX入り)
1.日本製の抹茶碗(花柄・瀬戸織部・黄瀬戸・志野・安南手・刷毛目・碧釉)
2.茶筅(中国産)※食品等輸入届出済。
3.茶杓(中国産)※食品等輸入届出済。
4.茶筅休め(日本製)。茶筅長持ち 保管用にも。
5.抹茶20g(京都宇治抹茶・京都上林春松本店製「龍の影」)
6.中棗(薄茶器)高台寺。黒塗。
7.茶巾。
8.『簡単な抹茶の点て方』(日本語版・英語版)表裏。
※ラミネートフィルム加工を施し水濡れや汚れから保護します。
9.Tea Ceremony ギフトBOX入り。
【抹茶茶碗の寸法】
美濃焼(花柄) 径:約12cm 高さ:約6.7cm
瀬戸焼(各種) 径:約12.3cm 高さ:約7.5cm
美濃焼(刷毛目) 径:約13.5cm 高さ:約6.7cm
美濃焼(碧釉)藍色 径:約13cm 高さ:約7.2cm
※焼き物のため窯出し時期により色味が画像と異なる場合もございます。
日本の伝統文化。
【ここがポイント】
・抹茶・緑茶は科学的にも証明されている健康食品です。
・本格的なカテキンたっぷりのお抹茶をぜひお試しください。
【宇治茶】
京都上林春松本店。十三世紀の初頭、栂尾高山寺(現・京都市右京区)の僧明恵高弁によって開かれた宇治の茶園。その歴史を支えてきたのが、恵まれた自然条件、茶にかける茶師たちの情熱、そして将軍家の支援でした。 上林家は、十四世紀後半、足利三代将軍義満公が宇治七茗園と呼ばれる茶園を開き、宇治茶の名声を天下に広めた頃から将軍家の手厚い庇護を受け、有力茶師である「御茶師」として栄えました。 しかし十六世紀後半、織田信長との戦により室町幕府は滅亡。将軍家と深く関わっていた宇治茶業界も、大きなダメージを受けます。 その後、お茶を好み茶道を民衆に広めた豊臣秀吉が宇治の復興に力を注いだことによって、宇治茶業界も新たな時代に突入。豊太閤の期待に応えるため努力を続けた初代上林春松軒は、宇治橋の西一丁(現在の宇治・上林記念館)に居を構えます。 そして徳川の世、茶道はますます盛んになり、将軍家康は上林家に宇治代官、茶頭取を任命。上林家は、宇治茶の総支配を仰せつかわるまでに至るのです。 「上林春松本店」ホームページより
ご購入時に以下の症状が現れる商品がございます。
・抹茶碗-貫入
陶器が焼かれて冷めるときに素地と釉薬※の収縮の違いによって釉薬に細かく
入ったヒビのことです。つまり釉薬の薄いガラス層にのみヒビがある状態です
。貫入は、釉薬と土の収縮率の違いで大きさや長さは様々ですが、陶器には必
ずと言っていいほど入るものです。ですが、ヒビ・不良品が届いてしまったと
心配になると思います。釉薬は溶けてガラスの様な層となって、陶器を覆って
います。ヒビか貫入か判断の付かない場合は気になる箇所の表面を手で触って
みて下さい。引っ掛かりがある場合《ヒビ》と判断して頂いて良いかと思いま
す。貫入であれば、ひびのような感じが手には触れません。水に浸す前でも窯
から出てきた段階で貫入が入っている事もございます。
※釉薬とは
釉薬「ゆうやく」、釉薬「うわぐすり」、とも言います。焼き物の表面にかかっ
ているガラスのような物です。釉薬をかけて焼き付け、表面をなめらかにし
て汚れにくくしたり、強度・耐食性・見た目の美しさを与えます。
・抹茶碗-黒子
陶器は、もともと自然原料である陶器用粘土を主体に使いますので、鉄分が
多く含まれています。陶器商品につきましては鉄の成分が器の表面に黒子や
灰釉として表れることもございます。また焼き物のため一つ一つ景色(釉薬
のかかり具合い)は 異なり ます。ご了承ください。
・竹製品について
竹はプロが見ても割れてしまう竹を見分けることはできません。
竹の保存扱いは非常に難しく、乾燥しすぎますと割れてしまい湿気を多く
とりすぎますとカビが生えてしまいます。竹は自然の山から自然に生えた
竹を専門の職人が1本1本手作業で掘り出しています。シミ・キズ等のな
い材料はございません。茶しみ(茶筅の中央部分)が広がっている場合が
ございますが不良品ではございません。
ご了承ください。
・抹茶碗を乾いた状態でご使用になりますと急激にお茶が素地中に入り、黒ずみや
カビの原因となります。これらを防ぐためご使用する前に必ずたっぷりとお湯に
浸け充分に水分を含んだ状態でご使用ください。また、ご使用後は汚れを手早く
洗い流し充分に乾燥させてお仕舞い頂きますようお願い申し上げます。
・必ず茶筅通しを行い、十分水分を含ませてからお使いください。
・穂先が堅いままご使用になったり茶碗の底まで強くゴシゴシ点てますと穂先が
折れる場合がございます。茶碗の底に茶筅が「当たらず触らず」のように点て
みてください。最初は上手に点てられませんが徐々に美味しい抹茶が点てられ
るようになるかと思います。
レビュー
0件のレビュー